「群青の会」会合
同人2人となった詩誌「群青」の相棒、こぐま星座さんと、久しぶりに会った。
朝10時半頃と思って、準備して時間つぶしをしていたら、10時頃に、こぐま星座さんよりスマホにメールがあって、今「ユトリ珈琲店」に着いたとの連絡で、あわてて家を出た。
会合では、まず先に発行した「群青」32号の反響を話し合った。
僕は用意していた詩誌、「水脈」52号、「本願海」No.13、「青魚」特別号、「木立ち」120号、を見せ、彼に軽く読んでもらった。
結社歌誌「コスモス」3月号、4月号の、僕の歌も読んでもらった。彼は小さく笑って、僕らしいと言ってくれた。
他に僕が最近受け取った2冊の本にも、彼は関心を示した。
あとは、こぐま星座さんが昨年末に上梓した詩集の反響を聴いた。
文学談義を交して、約1時間後の11時15分頃に別れた。
フリー素材サイト「Pixabay」より、椿の花の1枚。
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