昨日の8月25日の朝、パソコンに向かっていて、角川「短歌」の発売日だと気づいた。
Kindle版9月号を初に買う事に決めていたので、Kindle Cloud Readerにダウンロードしようとしたがうまく収まらず、Kindle for PCに入った。
Kindle版「短歌」は670円(-Amazonポイント)と、これまで読んでいた「歌壇」よりも安い。
カラー写真があり、編集手法もあるのか、容量が約95メガバイトと重い。
タブレットにも同期したので、重さが気になったが、収まってくれた。
1通りなりと、読みおえたなら、ここで紹介したい。
僕の経験では、紙の本より読みやすいくらいである。
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