「ヴィヴァルディ作品集」より(5)
BRILLIANT CLASSICS版の「ヴィヴァルディ作品集」(全66CD)より、5回めの紹介をする。
4回めの紹介は、今年5月9日の記事(←リンクしてある)にアップした。
Windows Media Playerのネットラジオやアマゾンの定額配信が便利なので、音楽CDを聴く機会が遠のいていた。
今回は19枚めで、ヴァイオリン協奏曲3曲、弦楽のための協奏曲1曲を収めている(ウィキペディアに拠る)。パソコンにかけて、2度聴いた。
貴族のモチベーション、舞踏性(舞踏曲でなくても)を感じる。
短調の曲に惹かれるのは、東洋的悲哀だろうか。総54分余。
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