ミニ薔薇と夾竹桃
キッチンの窓辺で、鉢植えのミニ薔薇が2輪を咲かせた。
今季では、5月28日の記事(←リンクしてある)「ミニ薔薇2輪」に続いて、2度めの開花である。
いずれも新しい茎ではなく、残した古い茎の枝に咲いた花である。
庭で、夾竹桃のピンク花(普通種)と、白花が咲いた。
まだ赤花と黄花の株があるので、咲いたならここで紹介したい。
キッチンの窓辺で、鉢植えのミニ薔薇が2輪を咲かせた。
今季では、5月28日の記事(←リンクしてある)「ミニ薔薇2輪」に続いて、2度めの開花である。
いずれも新しい茎ではなく、残した古い茎の枝に咲いた花である。
庭で、夾竹桃のピンク花(普通種)と、白花が咲いた。
まだ赤花と黄花の株があるので、咲いたならここで紹介したい。
キッチンの窓辺で、2輪のミニ薔薇が咲いた。
昨年10月6日の記事(←リンクしてある)、「ミニ薔薇と栗」で約束した通り、この春に1回り大きなビニ鉢に植え替えた。昨季は、今年1月6日の記事ぶんまで咲いた。
新しい枝が伸び、たくさんの莟を付けたが、期待の花を咲かせるほど大きくない。
3本の幹のうち2本の(のちに残りの1本も)、根元より新しい太い茎が伸びてきたので、それに大輪の期待を賭けて、元の幹を切ってしまった。ただし1本の新しい茎は、途中で萎れたので、切った。この賭けが、当たるかどうか。
写真の2輪は、残した古い木に咲いた花である。
冬の間、内玄関に取入れていた(積雪地帯なので)鉢物を、3月18日に軒下へ並べた。腐ったスノコ(鉢物の下に敷き、コンクリートの熱を少しだけでも避ける)の補充は、冬の間にしておいた。
4月15日に、万両と椿2鉢を植え替えた。木に比べて、鉢が小さ過ぎると思われたので。
そして今日午後、時期はやや遅いのだが、アマリリス3鉢を5鉢へ、冬に咲いたヒヤシンスも、植え替えた。それぞれ株ごとに、これまでより大きい鉢へ。
アマリリスは、去年に1つも咲かなかったので、根詰まりが原因かと思われたから。
培養土を買い、鉢は空のものに当てをしてあった。
今日に植え替えた株の鉢は、写真では奥の方に、日差しが強く当たらないように置いてある。
また写真には写っていないが、1昨年かに、粉ジラミが付いた実ザクロの鉢を、やむなく柊の根元に置いていたが、生き延び、虫も消えたようなので、軒下へ戻し、肥料と水を遣っておいた。人間の(?僕の)勝手さ加減である。
昔は鉢物が50鉢くらいあったが、人に分けたり、枯らしたりして、20鉢くらいになってしまった。
庭の隅で、ハマナスが咲き始めた。
左は1輪の接写。右は大株に、10輪くらい咲いているところ。
もう20年も前か、妻が知り合いより苗を貰って、植えつけた。
妻が知り合いより株を分けて貰って、庭隅に植え付け、大株になった。
その小さな5株を、去年の秋に僕がガレージ脇に分け植え、根付いて冬を越し、花咲いた1株。
自分の影が写って、写真としては失敗の部。
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