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「日本の古本屋」を通して大分県の古本屋「大野書店」に註文していた、朝日新聞社「日本古典全書 小林一茶集」が届いた。俳句1300余句、文章38篇、「父の終焉日記」「おらが春」、書簡14通、年譜などを収めた本。僕は岩波文庫「七番日記」2冊も持っているので、併せて読める日が楽しみだ。
この「日本古典全書」シリーズは編集が良くて、注釈などのレベルも僕に合っているようで、日本古典では好きな本だ。
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