詩誌「群青」第11号
昨日の午後に「宮本印刷」へ行き、僕が編集している二人詩誌「群青」の第11号、100冊を受け取った。相棒KTさんの詩「継体金型製作所」(福井出身といわれる継体天皇を現代に持ってきて、あしらった作品?)とエッセイ「エライやつの前には無学なヤツはひれ伏すべきだという発想」、僕のソネット「だんちょう」が載っている。
今日の午前9時に喫茶店「モントリオール成和店」で彼と会い、「群青」第11号の彼のぶんを渡し、同人費を貰った。そのあと30分あまり、文学や世間の話をかわし、別れた。
僕はその足で「ワッセ」(商店集合地、広大な駐車場をもつ)の中の事務用品店「オフィスワーク」へ行き、A5封筒100枚入りを2袋買った。
午後、その封筒に「群青」新号を送る宛名を書いた。書きおえて封筒を数えると、ちょうど60通だった。あとのことは、明日以後に持ち越しとした。
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