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2008年2月21日 (木)

ふたたび紅梅

002 004 この梅は、靴箱の上で風雨に遭わないせいもあるだろうが、1つの花の寿命が長く、莟が次つぎ咲いてくると、それなりに華やかになる。それで再び、写真をアップした。それに近づくと、かすかによい香りがする。

 枝振りのわるいことは、盆栽(?)の整枝を全く知らないので、致し方ない。

 「盆梅」という言葉があったなあと、電子辞書の広辞苑第5版で調べると、やはり出ていて、「盆栽の梅」とだけ書かれていた。

 この紅梅が満開になったら、「みたび紅梅」を載せるかも知れない。

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家の庭にはまだ雪が残っていて、花を咲かせている草木はありません。
早く春になってほしい。夏は苦手だけれども。

わが庭の紅梅、白梅も咲きました。一枝家の中に挿すと、部屋中いい香です。

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