« 歌集「パンセの森」 | メイン | 職場の花壇④ »
中央公論社の「書道芸術」第1巻「王羲之 王獻之」を見おえる。1979年・刊。本来は箱入りだが、僕の本には箱が欠けていた。ビニールカバーが付いているが、写真を撮すときには外した。
王羲之は書聖と称ばれ、楷書、行書、草書の創始者とされる。現代日本の印刷漢字も、彼に由来するのだろう。
王獻之はその息子である。
書道を習っているわけではないので、1字1字を鑑賞するのではないが、書の美しさを感じる。
このページのトラックバックURL:http://app.mitelog.jp/t/trackback/238785/12583736
「王羲之 王獻之」を参照しているブログ:
コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。
名前: (必須)
URL:
この情報を登録する
コメント:
もっと読む
コメント