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2009年1月 5日 (月)

「愛蔵版 日本のやきもの」第1巻

003  「愛蔵版 日本のやきもの」第1巻、「三彩 緑釉 瀬戸 常滑」を見おえる。

 昭和52年、講談社・刊。

 箱、全8巻、別冊1。

 104ページと薄いが、B4判と大きく、1ページに何枚もカラー写真が載る。

 日本の陶器にも三彩があることを、僕は知らなかった。唐三彩は(「なんでも鑑定団」で)有名だけれども。

 古瀬戸は、文様が面白い。

 古常滑は、形に優れたものが多い。

 もっともこれは、陶磁器に素人の僕の言である。

 写真は、箱の表である。

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