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「愛蔵版 日本のやきもの」第1巻、「三彩 緑釉 瀬戸 常滑」を見おえる。
昭和52年、講談社・刊。
箱、全8巻、別冊1。
104ページと薄いが、B4判と大きく、1ページに何枚もカラー写真が載る。
日本の陶器にも三彩があることを、僕は知らなかった。唐三彩は(「なんでも鑑定団」で)有名だけれども。
古瀬戸は、文様が面白い。
古常滑は、形に優れたものが多い。
もっともこれは、陶磁器に素人の僕の言である。
写真は、箱の表である。
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