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「日本の古本屋」を通して北海道の「南陽堂書店」に注文していた、「世界の蝶類」が届いた。
写真図鑑だと思っていたが、解説書だった。以前に1度「法隆寺金堂壁画」という本で、同じ失敗をしていたので気になったが、「カラーブックス」と副題も載っていたので、確認をせずに正式注文したもの。
同じく「日本の古本屋」を通して東京都の「みちくさ書店」に注文していた、「洋種椿銘鑑」が届いた。
昭和51年、文化出版局・刊。樽本清・著、カラー写真251枚。
こちらは、正銘の写真集だった。懇切な解説も付いている。
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「世界の蝶類」と「洋種椿銘鑑」を参照しているブログ:
古書店の店内で、実物のページを繰ってみてから、決めるのとは違いますからね。
投稿: 新サスケ | 2009年2月 5日 (木) 09:09
なるほど・・・。図鑑と思っていたら解説書だったとは・・・。 そういうのあるよねぇ。電球を買ってきて取り替えたら不良品だったらしくて点灯しない・・・。あれ腹たつよねぇ。(笑) ちょっと違うか・・・。
投稿: こぐま星座 | 2009年2月 4日 (水) 18:42
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古書店の店内で、実物のページを繰ってみてから、決めるのとは違いますからね。
投稿: 新サスケ | 2009年2月 5日 (木) 09:09
なるほど・・・。図鑑と思っていたら解説書だったとは・・・。
そういうのあるよねぇ。電球を買ってきて取り替えたら不良品だったらしくて点灯しない・・・。あれ腹たつよねぇ。(笑)
ちょっと違うか・・・。
投稿: こぐま星座 | 2009年2月 4日 (水) 18:42