第3回「詩の研究会」
昨日の午後2時より、「清水町図書館」の1室で、第3回「詩の研究会」が持たれた。
メンバーは、詩誌「群青」同人の僕、こぐま星座さん、KMさんの3名と、他にAU
さん、TTさんを合わせて、5名だった。うちKMさんとAUさんが女性で、あと3名が男性である。
テキストは、男性3名が用意した、内外国、新旧の詩人7名の7篇である。AUさんの司会で討議が進んだ。
こぐま星座さんが暴走しかけるのを抑えつつ、熱心な発言が続いた。
研究会会員の詩の向上に、どれくらい役立つかわからないが、少なくとも詩に強い関心を持ち続けさせる力にはなるだろう。
来月9月の開催日を決めて、3時間の研究会が済んだ。
自分は間違っている場合がある、ということが頭の隅にあれば、暴走しないと思う。
投稿: 新サスケ | 2009年9月 5日 (土) 17:01
そんなに暴走しているか・・・?うそだろ?いつも正論のつもりなんだけどな・・・?おれは常に正しい!
投稿: こぐま星座 | 2009年9月 5日 (土) 16:13
KMさん、ありがとうございます。
二人の「群青」参加のこと、今度ぼくからお願いしてみます。
こぐま星座さんのこと、気をつけます。
投稿: 新サスケ | 2009年8月31日 (月) 19:59
先日はお疲れさまでした。私は普段から他人の詩を読まないので、こういう機会もいいなと思います。
でも、その詩人の背景がわからないとまるで歯が立たないというものもあって。たとえば今回の吉本隆明「夢」など。
AUさん、TTさんには「群青」にも参加してほしいです。こぐま星座さんはあまり暴走しないように。
投稿: KM | 2009年8月31日 (月) 10:58