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庭で白椿の花が咲いた。
名前不明。
苗を買った時には、名前をわかっているのだが、地面に名札を挿したり、荷札ようのものに名前を書いて枝に結んでも、いつのまにか無くなる。
庭の地図を書くにも、もう手遅れだ。
南天の実が色づいてくる。
庭に10株くらいある。
南天は「難転」つまり「難を転ずる」の語呂合わせで、重宝される。
この地の30年で、少しだけ難を転じてくれた気がする。
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