僕たちの同人詩誌「群青」第17号を送らせてもらった方の中で、兵庫県に在住の詩人、S陽子さんがお便りと共に、同人詩誌「アリゼ」第135号を送ってくださった。
「アリゼ」は、兵庫県に在住の詩人を、おもに同人とする詩誌である。
A敏さんの「小浜島」、T美夜さんの「能舞台・春占(はるうら)」に見られる古風、N直子さんの「二千九年大晦日の客」、N佳枝さんの「ソラ豆」に見られるメルヘン調、など詩風は様ざまである。
同人の年齢が上がってきて、自足の念をもつ方も多いと見受けられる。
同誌には、9編のエッセイが載るが、本音を語る場が、詩ではなく傍流のエッセイだった、という事になってはいけないと心配する。
しましまキリンさん、コメントを下さり、ありがとうございます。
キリンさんの、本格的な詩と詩論を学びたい。
投稿: 新サスケ | 2010年3月17日 (水) 19:25
勉強会の資料を今日、同人全員に送りました。よろぴく。
今日は休みで、自作の推敲を少ししました。
投稿: しましまキリン | 2010年3月17日 (水) 12:00