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庭にぽつんと、赤いものがある。
椿「太神楽(だいかぐら)」の1輪である。
誠文堂新光社「日本ツバキ・サザンカ名鑑」(日本ツバキ協会・編)に拠ると、開花期が「10~3月」となっているので、今咲いても普通ではある。
古い品種で、1789年・刊の「諸色花形帖」に載るとのこと。
右の写真は、庭の公孫樹大木の黄葉である。
庭に木が込み合っているので、全体を写す良いポイントがない。
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椿「太神楽」と、公孫樹の黄葉を参照しているブログ:
詩と小説の才能は違うからね。 それに一般的に言って、詩人の小説も、 味わいがあっていいよね。
投稿: 新サスケ | 2010年11月23日 (火) 09:15
福井県文学コンクールの賞状と記念の盾が来ました。 ついでに入賞者の作品集がついてっくるのですが、改めて読んでみると、なんて自分は才能がないのだろうと落ち込んでしまった。
投稿: こぐま星座 | 2010年11月22日 (月) 21:52
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詩と小説の才能は違うからね。
それに一般的に言って、詩人の小説も、
味わいがあっていいよね。
投稿: 新サスケ | 2010年11月23日 (火) 09:15
福井県文学コンクールの賞状と記念の盾が来ました。
ついでに入賞者の作品集がついてっくるのですが、改めて読んでみると、なんて自分は才能がないのだろうと落ち込んでしまった。
投稿: こぐま星座 | 2010年11月22日 (月) 21:52