「100年の難問はなぜ解けたのか」
ショッピング・サイト「Amazon」のマーケット・プレイス「ハニー書店」に注文していた本が届いた。
「NHKスペシャル 100年の難問はなぜ解けたのか 天才数学者の光と影」が正式な題名らしい。
春日真人・著、日本放送出版協会、2008年5刷。
この本は、数学の「ポアンカレ予想」をテーマにしており、元はNHKのドキュメンタリー番組として、再放送を含め何回か放送されたらしいが、ふだん僕はテレビを見ないので、見ていない。
また同番組は、DVD化されているが、新品はいかにも高価で、中古品はどこにもない(中古品屋さんに、入荷があったら連絡してもらうようになど、手を尽くしている)ので、ブック化した古本を買った。
僕は、数学が苦手である。
以前に、サイモン・シン「フェルマーの最終定理」(新潮文庫、2006年・刊)を読み通した事があるので、この本も読めるかと思ったが、数学的思考が多く出てきて、難しいところもありそうだ。
こぐま星座さん、コメントを下さり、ありがとうございます。
河出書房新社より、「田村隆一全集」(全6巻)が刊行中です。
図書館で借りようと思います。
投稿: 新サスケ | 2010年11月18日 (木) 19:50
そうそうその
トポロジー(笑)
投稿: こぐま星座 | 2010年11月17日 (水) 21:52
変な数学って、「トポロジー」じゃないかな。
昨日のうちに、半分読みました。
投稿: 新サスケ | 2010年11月17日 (水) 19:38
そうそうこれ、なんか変な数学を使うんだよなぁ。
なに理論っていったけなぁ。
さらに、数学に物理学をくっつけて解を導き出したって言ってたねぇ・・・。
(全然わかってねぇじゃねえか・・)
投稿: こぐま星座 | 2010年11月16日 (火) 21:36