同人詩誌「群青」第21号が出来上がったとの知らせがあったので、宮本印刷へ行き、100部を受け取った。
僕は同誌の編集役をしている。
年3回の発行を守っているので、創刊より7年を経たことになる。
こぐま星座さんが「被告 無実の焼鯖忠夫(本日の特売498円)」を、僕がソネット「ネットの中」を、AUさんが「口のなか」とエッセイ「指が迷う」を、載せている。
KMさんは、事情により退会した。
3人が3様の、力作を寄せた。
またエッセイでは、AUさんの幼い頃より家にピアノがあり、今も習っていると、初めて僕は知った。
コメント