同人詩誌「群青」第26号
昨日に「宮本印刷」へ、スマホより電話すると、依頼してあった同人詩誌「群青」第26号は、「既に出来上がっている」という事だった。
すぐに、こぐま星座さんに電話して、今日に会う段取りを付けて貰った。
昨日の仕事帰りに「宮本印刷」へより、詩誌100部を受け取った。
AUさんの「丘」とエッセイ(詩論)「地方詩人と中央詩人」、こぐま星座さんの「ヤマキかつおパック」、僕のソネット「丁度」が載る。
今日火曜日(僕とこぐま星座さんの休日である)の午後3時より、喫茶店「モントリオールS店」に3名が集まり、詩誌と同人費の受け渡しをした。
詩と詩人をめぐって、さまざまな話をかわした。3人一緒の写真を、僕のカメラで、ウェイトレスさんに撮って貰ったが、公開はしない。
すっかりリラックスして、午後4時過ぎに散会した。
AU様、コメントを下さり、ありがとうございます。
詩においても、ある面では仲間が居たほうがいい事もあるでしょう。
投稿: 新サスケ | 2013年2月27日 (水) 20:28
群青に入って、よかったのだと思います。作風が明るくなったと言われて、それもそうだなあと感じています。
投稿: AU | 2013年2月27日 (水) 19:24
僕の詩は泥臭いけど、生活の底を掬い、泥と砂利を洗い流して、砂金のような言葉を見つけたい、と思います。
投稿: 新サスケ | 2013年2月27日 (水) 18:48
群青って最近めきめき良くなってきましたね。
投稿: バイオレンス鹿 | 2013年2月26日 (火) 21:14