「コスモス」と「歌壇」
昨日に結社歌誌「コスモス」2013年6月号が届いた。
今日(土曜日)の午後、ショッピング・モール「パワーセンター ワッセ」内の書店、「KaBoS ワッセ店」で、総合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2013年6月号のみを買った。
「コスモス」6月号に、僕は欠詠した。アクシデントで、出詠できなかった。
その事は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」(このブログのリンク集にあり)の、今年3月23日の記事(「パソコン・インターネット」テーマで探すと、見付けやすい)に、細かく書いた。
「歌壇」6月号には、惹かれる記事が多い。特集の1つは、「近藤芳美生誕百年――晩年の歌境」である。僕は生前版の「近藤芳美集」10冊を持っている(まだ読んでいない)。
もう1つの特集は、「父の詠む子の歌――家長から育メンまで」であり、1子をもうけられたばかりの大松達知さんが鼎談に加わっている。
2誌とも、いつものようにて読みおえたなら、ここで報告する。
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