「ハイドン作品集」3、4枚め
先の4月29日の1番めの記事で到着を紹介した、「ハイドン作品集」(CD150枚+解説CD1枚)の内、今日は3枚めと4枚めを聴いた。交響曲第9番~第16番。
写真は、左が3枚め紙ジャケットの裏、右が4枚めの表である。
ハイドンは、1732年生、1809年没の、オーストリアの古典派の作曲家。生涯に1000曲程を作曲したとされる。「交響曲の父」「弦楽四重奏曲の父」とよばれる。(ウィキペディアより)。
交響曲は、なだらかな起伏だけでなく、迫力に富んだ所もある。
パソコンの(今回は)WindowsMediaPlayerでかけて、隣室で本を読んでいたのだけれど、いや味がなく、かえって思わず本より目をあげて、曲に集中するのだった。
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