先の7月25日の記事で、「コスモス」8月号の初めより「その一集」特選欄までと、「COSMOS集」、「新・扇状地」などを読んだと書いた。
今日は更に進み、「その一集」の末を過ぎ、「あすなろ集」の長崎県欄を読んでいる。次号が来るまでに、「あすなろ集」を読みおえ、更に進むだろう。
ただし、各号のすべてを読んだというエピソードのある、故・安立スハル氏には及ばない。
出詠者は作品を読んでほしいだろうし、「コスモス」を読んでいると短歌が(すぐにではなくとも)生まれるように思う。
ダウンロード・フォト集より、清流の1枚。
外は酷暑であるが…。
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