「その一集」まで
結社歌誌「コスモス」2014年1月号の、「その一集」を末まで読む。
昨年12月25日の記事(←リンクしてある)、「『コスモス』1月号」では、「月集スバル」「月集シリウス」、特選欄等の歌を、駆け足で読んできた。
日数があったので、「その一集」を、カナダから始まる外国、北海道から南下する日本の鹿児島県(103ページ)まで、作品を読み続けた。
「その一集」の詠いぶりは、こなれている。「その二集」「あすなろ集」の新鮮さも、再度取り込みたい。
2月号が届くであろう1月17日まで、まだ日数があるので、続いて「あすなろ集」を読み続けたい。
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