詩誌「群青」第30号
編集役をしている同人詩誌「群青」第30号が出来上がったので、6月17日(火曜日)に「宮本印刷」へ行き、100部を受け取った。
消費税増税分だけ代金が高くなっていた。
6月20日(金曜日)に、同人3人が喫茶店に集まって、詩誌・同人費の受け渡しをした。
今日23日(月曜日)の午後、担当分の57通を封入し、郵便局より発送した。
詩は、こぐま星座さん「ブレークダンスの猫」、僕のソネット「頻脈」、AUさんの「ロード」、3編。エッセイは、こぐま星座さんの「はたして君はただのエロおやじなのか?」(1ページ)。
30号記念であり、年3回発行の10周年記念だが、対外的な催しは持たない。例によって合本を作るので、出来上がったら内輪3人で、ささやかに祝おうと話し合っている。
アクセスカウンターが10万アクセスを越えた。自慢するのではない。
設置の時、万までの桁数しか指定していなくて、10万になったらフリーズするか、0に戻るか、するのではと心配していた。
無事に10万代に入ったので、これからはそのような心配をしなくて済む。
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