詩誌「群青」合本
昨日の午前に「宮本印刷」へ電話すると、依頼してあった詩誌「群青」合本製本は、午後には出来上がっているとの事だった。
午後に伺い、合本3冊を受け取り、わずかな料金(実費以下だろう!)を支払う。
題名は印刷されていないので、家のテーププリンターでラベルを作り、貼りつける。
僕とこぐま星座さんには、第21号~第30号を(創刊号~第10号、第11号~第20号の合本は、それぞれ当時に作製していた)、AUさんには彼女が参加してよりの第16号~第30号を(創刊号~第15号は、既に合本を作製して、渡してある)を、用意した。
第21号の作品等を読んでみると、3年前の事なのに、はるか昔の事のように思える。世間も、僕の立場も(僕は再任用職を退職した)、大きく変わったからだろう。
明後日には、「群青」同人、3名が集まる事になっている。合本の受け渡し、30号の合評、30号・10周年の祝い、等のために。
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