詩誌「群青」第32号
AUさんが当分のあいだ休むという事で、出発時と同じ、こぐま星座さんと僕の2人誌になった。
1月末日・原稿締切、2月5日に誌面稿(パソコンのワードで作成した)を宮本印刷へ持ち込み。
2月24日に100部を受け取る。
2月25日に、こぐま星座さんと喫茶店で会って、詩誌と同人費の受け渡し、他。
A5判、6ページ。2015年2月・刊。
詩2編、エッセイ1編。
こぐま星座さんの詩「でんわ」は、黒猫が主人公のサスペンス。
僕のソネット「月と篝火」は、小さな節約の話である。
他に、こぐま星座さんのエッセイ「現代のメインブラック」(正しくは、メンインブラック。1ページ)を載せる。
現在、県内の詩人を主に送呈するべく、発送準備中である。
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