「ハイドン作品集」(148枚め)
BRILLIANT CLASSICSの廉価版「ハイドン作品集」(全150CD)より、148枚めを聴く。
先の5月12日の記事(←リンクしてある)、「ピアノソナタ」(1)に継ぐ。
この曲集の名前がはっきりしない(独和辞典が家にない)が、「クラヴィアのための(或いは据え付け型クラヴィアの)ソナタとメヌエット」と推測する。
3小曲と、ピアノソナタ2曲、18曲のメヌエットとアリア、を収める。
ハイドンの曲は古典派らしく端正で、結局、僕にはBGMとなる事が多かった。音楽の素養があれば、もっと楽しめたかも知れない。
最後の150枚めを聴いたなら、ここで報告したい。
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