「ヴィヴァルディ作品集」より(1)
今月4日の記事(←リンクしてある)で、購入を報せた「ヴィヴァルディ作品集」(全66CD)より1枚め、トリオソナタ(3声部からなるソナタ)1枚めを聴く。写真は、紙ジャケットの表である。
「2台のヴァイオリンのためのソナタ」より、6曲、全43分余り。
パソコンにかけて、身を横にしながら、計2回、聴いた。
期待した奇想風な曲は初めはなかったが、6曲め「Sonata No.12 in D Minor RV63‘Follia’」は、哀愁と激しさのある、特に美しい曲だった。
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