今月24日に買った五色唐辛子1鉢を、靴箱の上に置いている。
1年草だから、枯れてしまえばおしまいなので、鑑賞の記念に写真をアップする。
野菜や果物の絵、置物は縁起物らしいので、野菜もどきの五色唐辛子が縁起を運んでくれるかどうか。
そういえば、ずいぶん前(10年くらい前)に、「コスモス」福井支部長の漆崎さんが、観賞用(超ミニ)の南瓜をくださったことがあって、その時も靴箱の上に飾ったものだった。
庭で普通種の百日紅が咲いている
花がとぼしい。
枝の切り戻しを毎年するべきらしいが、この木は全くしていないので、そのせいだろう。
庭に蝶らしいものがいたので、写してみた。
中央の小さいものである。
種類はわからない。
デジカメで動物(人間いがい)を初めて写した。
今、家の裏の田んぼで、稲刈りをしている。
収穫の秋の始まりである。
職場の花壇の、現在の全景である。
花壇の世話をしていたMさんが、先の7月末に早期退職した。この花壇はMさんが拓いたものである。荒れていた一画の、小石を除き、耕し、腐葉土なども入れた。
種を蒔き、球根を植え、水遣り肥料遣りをし、雑草を除いて、花を咲かせ続けた。
世話を引き継ぐ者もいないので、これから庭は荒れていくだろう。
このブログで職場の花壇を取り上げることも最後だろう。
庭で木槿が咲いている。
一重の白花である。
清楚な感じがする。
八重の白花である。
花容が乱れている。
それと小輪なのが惜しまれる。
職場の花壇では、真夏の今も、花が咲いている。
初めの写真は、トルコ桔梗だと思う。花が少なくて残念。
2枚目は、球根の花だと思うが、何かわからない。ピンク色の花が群れ咲いて、人目を惹く。
庭で赤花と白花のアメリカフヨウが咲き始めた。
大きいだけで、あいかわらず芸のない花である。ただしそれは道化に通ずるところがあって、意義があるのかも知れない。
失せてしまった、ピンク花と濃赤花の株が、いまでも惜しい。
初めより、花笠咲きのピンク花、花笠咲きの赤紫の花、一重の赤紫の花。
去年の今頃にも、同じ花の写真をこのブログにアップしている。園芸においては、多少の変化はあっても、繰り返しは常態である。創作においては、NGだろう。ブログにおいて繰り返しはどうなのか。迷いをのこして、写真をアップする。
職場の花壇では、花が咲きつづけている。写真は初めより、千日紅、薔薇(品種不明)、黄色い花(名前不明)、マリーゴールド(小輪)である。
軒下で、黄花の百合「イエロー ウィン」が咲いている。
昨年の6月に、坂井市春江町の「ゆりの里公園」で、土産に買ったもの。「イエロー ウィン」とは、「黄色の勝利」という意か?
今度は、矮性でパステルカラーの百合を、育ててみたい。
庭のあちこちで雑草にまじって、ねじ花が咲いている。
写真は数本摘んできて、コップに挿したものの接写。
ねじ花は、蘭の1種である。
職員Mさんの手入れよろしく、職場の花壇では花が咲きつづけている。
写真は初めより順に、金盞花、キバナノコスモス(キバナコスモスとは別種)、グラジオラス(おなじみ)、庭梅の熟れ実(花はこのブログで以前に紹介ずみ)である。
庭梅の赤く熟した実を同僚と食べてみると、少し酸っぱいが美味だった。
もっと読む
最近のコメント