同人詩誌「群青」第16号
今号より当分、AUさん(女性)が寄稿してくださる事になった。彼女の「はりがねの空」は、先鋭的で繊細な詩風をみせる。
温泉イグアナさんの「ずべずべの粘膜の中のオレの指」は、性的フラストレーションにことよせて、社会のストレスとその解消を示唆する。
KMさん(女性)の「種が飛ぶ」は、終わり2行「野の花のようにこころのままに/種になって、飛ぶ」と、新しい出立を決意する。
僕のソネット「信じたくなる」は、終連「波乱の多い生だったが/予定調和を/信じたくなる」と、心の安定を示す。
他にエッセイが1編。
出稿者4名のささやかな同人詩誌だが、大切にしていきたい。
KAZUさん、「群青」16号を読んでくださって、ありがとうございます。
これからも宜しくお願い致します。
投稿: 新サスケ | 2009年11月19日 (木) 20:20
サスケさん
群青を送っていただいてありがとうございました。
表紙絵を描かれたKMさんに加え、またまた女性のAUさんが寄稿メンバーに加わったとのこと、サスケさんも隅におけませんね。
今後、皆様の益々のご活躍をお祈り申し上げます。
投稿: KAZU | 2009年11月18日 (水) 22:08
KMさん、ありがとうございます。
文芸創作にご理解のある配偶者は、うらやましいです。
投稿: 新サスケ | 2009年11月11日 (水) 19:35
そうです。うちのつれあいです。こぐま星座さんの詩、気に入ったようでした。
投稿: KM | 2009年11月10日 (火) 20:56
KMさんの同居変人さん、ありがとうございます。
もしかしてKMさんのご主人ですか?
投稿: 新サスケ | 2009年11月 8日 (日) 18:53
KMさん、ありがとうございます。
作品発表の場で、それぞれ伸びてゆければ、と思います。
投稿: 新サスケ | 2009年11月 8日 (日) 18:50
温泉いぐあなさん、ありがとうございます。
KMさんのイラストは有難く、嬉しいです。
投稿: 新サスケ | 2009年11月 8日 (日) 18:47
バイオレンスうなぎさん、ありがとうございます。
詩誌「群青」を、これからも宜しくお願いします。
投稿: 新サスケ | 2009年11月 8日 (日) 18:43
きば鯨さん、ありがとうございます。
文学上の公式見解を書くのは、それなりに出来ます。
投稿: 新サスケ | 2009年11月 8日 (日) 18:39
ずべずべ…の詩の作者はあいらしい、にくめない、それを追求するのも勇気不可欠と・・・・・・。きょうはここまで
投稿: KMの同居変人 | 2009年11月 8日 (日) 00:11