「詩集ふくい2013」
福井県詩人懇話会より、「年刊 詩集ふくい2013 第29集」が届く。
題名通り、福井県在住者を主とする、年刊アンソロジー詩集で、今回は58名66編の掲載である。
僕はソネット「忙しい昼休み」を寄せた。
ただし僕のアメブロ「新サスケと短歌と詩」の今年5月18日の記事(←リンクしてある)に既発表である。
この詩集を年1回の晴れ舞台と張り切る人、同人詩誌等に属していなくてここだけが創作詩の発表の場の人もいるようだ。
僕は2つの詩誌に属しており、ネットに創作を発表する事もできるので、「詩集ふくい」への発表は、お付き合い程度にしたい。
新しい詩人、寡作な重鎮の発表もあって、心惹かれながら読んだのだけれども。
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