詩誌「群青」第31号
「宮本印刷」より100部を受け取ったのは、10月21日で、すでに10日以上を経ている。
詩は順番に、僕の「脇役辞典」、AUさんの「橋」、こぐま星座さんの「無料のすごいサービス」である。
エッセイは、AUさんの「表現者とは」(1ページに収めるため、字を小さくしなければならなかった)。
10年30号の節目を越えて、成り行きはありながら、新しい1歩の踏み出しである。
なお僕の詩「脇役辞典」は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」(アメブロ)の、10月24日付け記事(←リンクしてある)で、読むことが出来る。
縦書きの詩が、横書きにはなっているけれども。
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